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交通広告とは
電車の駅にあるポスターや看板、車内の中吊ポスターや、ステッカーなどの広告です。電車やバスのほかに、飛行機やタクシーなど公共交通機関に掲出できる媒体を総称して交通広告といいます。
こんな方がお客様の広告主様にお勧め
◆通勤のサラリーマン
(若手ビジネスマン/OLなど)
◆通学利用の学生
(高校生/大学生/専門学校生など)
◆一般生活者
(主婦/お年寄り/買い物客)
※撰美社は、名古屋で41年を数える広告代理店として、地下鉄/市バス、名鉄をはじめとした東海圏内の交通広告を中心にWeb連動のキャンペーン、他メディアとの連携により効果をアップさせる(より消費者に魅力の伝わる)販売促進計画を立案します。
チラシ/DM/オリジナルノベルティなど、見た人が思わず立ち止まる制作物を企画します。
<例>
個人宛名前入りカレンダー
目がよくなる下敷き/メモ帳
自己紹介用小冊子
国民の10人に7人が利用するインターネット(総務省発行『平成20年度情報通信白書』)が本当の意味で、マーケティングにおいても重要視されています。
これまでは、とりあえずホームページを制作しようということで、Web制作会社に高いリースを組まされてホームページを作ってもらい、Web上に掲載するまでがインターネットの役割だと思われていました。
故に「SEO対策」と呼ばれる検索で上位に表示されることがマーケティングの最重要課題だと認識されていました。ですが、これだけ「SEO対策」という言葉が一般に浸透してた結果、どこも一定の対策が打たれ上位表示することはどんどん困難になりつつあります。
当然「SEO対策」はホームページで集客するために重要な課題です。ですが、これだけに頼りきりになることを私はお勧めしません。
そもそも、「SEO対策」自体、たくさんある(そしてこれからも出てくるであろう)Webマーケティングの一つの方法に過ぎません。
撰美社は、それよりもクライアントの売上及び、クライアントがもたらす顧客(消費者)のへ認知度/満足度を最大にするためにWebを利用するべきだと考えます。
具体的には、競争の激しい「SEO」の世界で体力を削りあいながら疲弊していくのではなく(勝者は常に数社しか存在しません。そして、勝者はその後も常に上位を維持するために苦しみながら、顧客にも一定以上のサービスを供給し続けなければなりません。上位表示される企業ほど、不満が出た際の悪評が広がるスピードも速いものです)、既存の顧客満足を上げることで、気がついたら検索エンジンでも上位表示されていたというアプローチをお勧めします。既存顧客のフォローツールとして、Webを利用するマーケティングです。
そもそも、私の考え方は、新規顧客であっても、既存顧客であっても購入履歴1回は1回、全くの新規顧客に広告して購入してもらっても、自社に満足していただいている顧客からの紹介で購入してもらっても同じ売上だと考え、マーケティングツールを立案しています。
検索表示で順位を一つ上げるよりも、既存のお客様が自社ホームページを見て、満足度を高め、再度購入してくれるために必要なコンテンツは何だろう?もっとお客様に再購入していただくためにはどんな仕掛けが必要だろうという考え方で、ホームページをリニューアルされてみませんか?
広告代理店の力を誇示するための企画ではなく、
クライアントの自己満足を達成する企画ではなく、
消費者だけが得をする企画ではなく、
誰もがワクワク楽しめて、みんなが笑えるキャンペーンを立案します。